EF55さらに続き

あんまり進めていないと、またアプトの二の舞になるなっていわれかねないので、今日の分を追加しましょう。

今日は、床板と側面の通風口の波板取り付けというところで終わっています。

この「波板」ですが、模型社のキットは伝統的に、そのまま貼ろうとすると寸法が足りないという現象を起こします。

従って、適当な大きさで切断して全部の穴を埋める工作をすることになりますが、今度はぎりぎりいっぱいになっているパーツの切断位置に悩むことになります。
私の場合は本当にぎりぎりのところでケガキを入れて、はさみでちょん切って大きさを決めています。
従って今回のEF55のような機関車の場合は横方向の筋になっていることから、となりと波の位置をきちんと揃えないとみっともないことになります。

床板ですが…
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ちょっとわかりずらいかもしれませんが、キットに入っている板にt0.5の角線をハンダ付け後に、車体裾にはめ込まれる点検フタを貼付けるという工程になっています。

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アップで見たのが上記の写真です。
この床板と角線・カバーの揃え方ですが…

  1. 角線をまず床板にハンダ付けする際には、一番端にまず角線を床板側面ぎりぎりいっぱいに一カ所ハンダ付けします。
  2. つぎに、そこから約15mmくらい離れたところに同じようにハンダ付けします。
  3. 床板を平板な板の上に立てかけて、角線と床板のついている側をしたにします。
  4. 今度はその2番目のハンダ付けしたところに半田ごてを当てて、床板の端と角線の端を揃えます。
  5. 片側をつけ終えたら、反対側も同じように角線を床板に取り付けます。
  6. そしてその角線と床板との接合面に合わせるように、カバーをハンダ付けします。
  7. カバーの取り付けの際には、1位側(流線型側)の裾部分に貼りシロが残っている場合は、その分床板よりも長手方向に出っ張らせて車体とうまくツライチになるように寸法取りをする(現物合わせの方がやりやすいです)

とまあ、こんな具合です。

要は、まず角線を床板に取り付ける際に、まっすぐにつけないとカバーの取り付けの際にみっともなくなるので、まっすぐつけましょうね!ということなんです。

そしてカバーを床板につける時ですが、これに「ジグ」などはいっさい使っていません。
目で合わせても、案外うまくつくもんです。

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予想はしてましたが2位側のほうは若干下に長い妻板になっていました。
この辺は最終的に仕上げの段階で修正することになりましょう。

ちょっと床板がうまくはまっていませんが、これは車体側にまだアングルを取り付けていないためです。

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反対側でみるとこんな感じです。案外きれいにはまるもんでしょ?

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床板がはまった全体の状態をお見せします。

これで見るとわかりますが、先頭部分と2位側の一番端には床板が達していないことがわかります。
なにやら深いわけがありそうな気配…。

で全体としては…

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こんな感じになります。
床板と車体がうまく馴染んでいないように見えますが、先ほど書きましたように、車体側にアングルを取り付けていないので、波を打っているのです。
ここがきちんと補強されていれば、ピシリとはまるはずなんですね。

ということで、ここまでで2時間半の工程でありました。

いよいよ下回りの検討が始まります!!

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気に入らないところをどうする??

都電続きでまたゾロ失礼します。

モデモ7000のキットには写真のように、本来の塗装済み車体のほかにもう一車体分が入っています。

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完成している車体のすぐ上に写っているのがそのキット状態というわけで…
大きくしてみると

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こんな感じで入っています。

このキットは本来1両分ですが、塗装済み車体が気に入らない人のために、別途車体部分だけが入っており、「2両分入っていてお得!!!」と思ったら、窓パーツや床板等がないので、がっかりということになります(笑)。

実際のところ、今回の記事の2個前に載せました、同じモデモ7000の写真をよくご覧頂くとわかるかと思いますが、仕上げがとっても雑なんですね。例えば妻板から側面にかけてやその側面と屋根との継ぎ目がはっきり出てしまってみっともないとか…crying
人によってはこの塗装自体が自分のイメージに合わないpoutと思っていらっしゃる方もいらっしゃいましょう。
このパーツはそのために入っているようなんですね。

で、実際にもう一つの側のバラ状態を組んでみたのですが、やっぱりもともとの素組みでは、塗装済み車体側に出ているような段差はなくならないshockことがわかりました。

そこで、田宮のパテをつかってじっくりと料理してみたのが次の写真。

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パテを持って整形しただけではちょっとわからないところもありcoldsweats01、全体を♯1200のスプレーを使って吹いてみたのです。
やはり手をかけてみると、このキットはなかなかイメージをよくつかんでいるなあと感心させられますhappy02

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正面継ぎ目も、屋根部分も写真の通り。手をかけてみると案外かっこ良くなりますsign02

ちなみにこの写真の7000の車体は、前回購入時の同封パーツの方。今回の記事の写真にあった側は使っておりません。
塗装の問題が残りますが、当方にはスプレーガンなる高級品はないため、何らかのやりかたで、都電色に近い塗装をしてみようと思っています。

ところで、以前発売されていた、HOサイズの都電6000の置物が入った本がありましたねcatface
あれって、実は一度手に入れているんですが、気に入らずに捨ててしまった記憶がありますgawk

なんか…違う……。この感覚がどうしても拭えなかった。

色でしょうか?全体の雰囲気??車体のデフォルメのしかた???
もともと6000は骸骨顔ですが、このモデルは「黄金バットじゃねえか??pout」というくらい、6000という雰囲気が感じられないのです。

次回はその謎を解いてみようかと思っています。

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モデモの都電をちょっとのぞいてみる

HOの方のモデモ都電シリーズは、16番ファンの評価もまちまちでした。個人的には、いまの時代だからこそ、売れなくても在庫を持ってもらって、コンスタントに買える模型であってほしいと思うんですが、そんな都合のいいことも言えないですよね…bearing

モデモはその後、Nに軸足を移して、路面電車や静岡にゆかりのある電車達を製品化していますが、このうちの都電6000を先日手に入れました。
これが驚くべき性能を持っているのですが、どうもこういう模型を紹介されている記事がないので、またぞろ私が書いてみようと思います。happy02

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この角度からはわかりにくいと思いますが、車高が高いのが単車系のモデモ路面電車初期型シリーズに共通しています。
まあ、模型を実際に見た時には、写真で見るほどは気にならないのですが、本物との高さ違いは結構はっきりわかりますので、この辺は目をつぶりましょう。coldsweats02

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もうちょっと横からわかりやすく見てみましょう。若干高く感じられるのがおわかり頂けると思います。車体のはめ込みをうまく加工してさらに車高を下げると言うやり方もあろうかと思います。その場合、車輪の逃げの問題もありましょうから、もしどうしても下げるならあと0.5mm程度が限度かと思います。
車体等の印象把握は私はとても良いと思っています。

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ビューゲルは泰平タイプを使っています。
16番版も同じ形態ですが、個人的には明石のタイプも捨てがたく…、ぜひコンバーションパーツがあればなあと思っているんですが、もしかしたらガレージメーカーさんとか銀河さんあたりで販売されたのかもしれませんね。

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このビューゲル、実は完全折りたたみには出来ない状態になっています。
ちょうど写真の台座のところにビューゲル本体の真下に出っ張りがあり、簡易的にこれをひっかけて方向転換は出来ますが、完全に下に下げることは出来ません。crying(どちらの向きにも)
この辺は出来れば改善が欲しいところです。
意外にこの状態で何かいじったりしていると自分の衣服にビューゲルを引っ掛けたりしますので、取扱には注意しましょう。


続いて動力装置を見てみましょう。

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片側の2軸に駆動し、ウェイトをかけてあって、これでも十分な重さになっているようです。
フライホイールがついていませんが、このレベルの模型にそんなものは不要でしょう。
写真の場合動軸は左側になっています。
16番版との違いは、こちらは全軸集電になっていること。Nの場合はまず集電が一番走りに影響しますから、このセッティングはかなり重要です。

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特に外す必要はないんですが、ウェイトはマイナスドライバーであまり力をかけずにこじるとひょいっととれますsmile。ゴム系接着剤で固定してあることが写真でわかりますが、実はけっこうギヤボックスにぴったりはまっている感じなので、わざわざまた接着する必要はありませんhappy02。そのままはめれば元に戻ります。

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実は購入後ちょっとした事件がありまして、一方向には動くのですが、逆転が聴かなくなったことがありますwobbly
その原因は油の差し過ぎと言うお間抜けなんですが、油がどこに回ったかと言いますと、写真中央のジョイント部分です。
これの動力台車側にはまっているところに、どうも油が回ってしまったのが原因と思われます。
モデモのこの動力部分については、再生産時に改良が加えられて、ユニバーサルジョイントになっているbleahとのことですが、まだ実車を見ていないので、そちらは確認してみたいと思っています。

走りの方は、K社やT社のフライホイール車が何のためにあるの?というくらい、こちらの方が低速もよく効き、おもわず楽しくなってしまいますlovely
調べたところ、モーターは携帯電話用のものであるとのことですが、たぶん通常のものよりもトルクが強く、しかも普段持ち歩かれたり落っことされたりするもの(携帯電話のことですが)に入っていますので、それも耐久力に貢献しているものと思います。

長く走らせてどうかというテストはまだしていませんが、この模型の場合はそういう走らせ方ではなく、自分の好きなレイアウトの世界で、電停に停めてはまた走っていく…、近くのお店では誰かの買い物の声がする…、オート三輪がぶわーっと走り抜けている。電車のこない電車通りの喧噪をイメージする、なんてのが合っていることと思います。

いままで車輛ばかりに目がいってしまった私ですが、この模型は情景コレクションとかを使って簡単なレイアウトを仕込みたくなっています。

もし着手した場合はその進行もここに書きましょう。(けっこうそのつもりになっています!)

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もう一両の♪とでん とでん 都電 とでん

都電ネタをもう一つ。

こちらは、あるいは神田須田町の某模型店に長ーいこと飾っていただいてましたんで、ご覧頂いた方もいらっしゃる事と思いますbleah

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右は前回ご紹介の「モデモ 都電7000」ですが、左側はロコモデルの「都電5000」なのです。しかも、これはロコモデルで購入したキットではありません。

なぜかいまはなき「航研堂模型店」さんで購入したうちの1台なんですhappy02
ロコモデルでもこのキットを見たことはありませんでしたので、あるいはなんらかの完成注文があって、その余りがキットになっていたものと思います。

ロコモデルはキットと完成の両方を発売しているものには車輛の説明イラストが必ず入っていますが、キット販売を想定していないsign02ものの「キット」の場合はそれが入っていませんでした。
この都電5000もそういう内容になっていたのです。

しかしまあ、作ってはみたものの、どうも写真と見た目が合わないcoldsweats02…。
同じ都電でも6000なんかはロコモデル製品の場合、幅が大きいのに対し、こちらはうまく幅を抑えたものの、なんか違うなあ…gawkと言う感じで出来上がりましたtyphoon

あるいは赤帯の位置が高い(無知故の失敗)とか、全体に天地方向にでかいんじゃないか?とかそういう問題点があったのかな…と思っています。

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もともと5000は、都電車輛の中ではおおきい電車でしたから、モデモとあわせてみると写真の通りであります。(でかいわ…)

塗装はいったん赤を下塗りした後に「総武線色」を塗ったわけで、これが仕上がりが明るくなった原因です。
多分同じモデモの都電6000の方が色が近くなるでしょうね。

動力はだるまやさんのものを利用していますが、まだあまり走り込んでいないせいか、走行音はとてもにぎやかです(笑)。

以前何度か落下事故を起こしているために、この模型は正面に割れが発生しています。

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写真の側の反対の正面、排障器の上部分はロコモデルの場合、別付けの紙のパーツで厚みを出すのですが、ここが経年で剥がれたところに落っことしをやったので、もっと傷が深くなりました。crying
この排障器もロコモデル路面電車に独特の形態のもので、あえてこのモデルではそれを活かしています。

ちなみに…この都電5000は
「色が違う・似てない」とクレームを付けられた曰く付きのモデルでありますが、作った本人も、「もうちょっとなんかしてやらないと、この模型がかわいそうだしなあ…」と考え込んでいます。

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♪とでん、とでん、都電、とでん

タイトルは、実は「某キリンビール」の昔のCMにあわせて唄えばわかります(なんのこっちゃ。なにわからないですと??「♪パパはビールでいつでも陽気、ゆうべの一本今朝までご機嫌、冗談飛ばしてネクタイ締めて、会社へ出かける明るい日!…♪きりん きりん 麒麟 キリン うちじゅうでみんなキリン、キリン」というのが正式な歌詞の内容であります。)

もともと、東武、千葉、銚子、路面という4基本があります私の模型趣味ですが、実は路面と言っても正確には「都電」と言うことになります。
以前から都電の模型は買ってみては手放しを繰り返していますが、なぜかこの2両は残っていると言うのがあります。

そのうちの一両がこれ。

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そう、一時大変話題を呼んだハセガワ-MODEMOの都電7000(3次型)塗装済みキットの完成状態。
実は当時、組んではみたものの、なぞの走行不良を起こしてそのままお蔵入りし、その後ほっぽらかされたために排障器やら室内の装備品が次々となくなり、つい先頃復元に着手して、ここまでもってきたというもの。

台車がすでにどこかに吹っ飛んでしまっているため、これもだるまやのD23で代用しようかと思っています。

ちなみに走行不良の原因は、なんとユニバーサルジョイントにありました。
若干ですが、線路方向に直線になった時に、長さがちょっとあっていないようで、まっすぐにならずにひっかかるところがあるのです。
もちろん、若干短くなるように削るだけで問題はなかったはずなんですが、そこまで配慮していないおおざっぱな性格が災いして、放置されていたと言うわけです。

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こちらの写真で、正面に縦方向の傷のようなものが見えます。
これは組立時の貼り合わせが生んだ「段差」でして、塗装済みキットであるために、再塗装を覚悟しないと直せないんですねtyphoon
もっとも、それを気にするなら、同じキットの中にある組む前状態の車体を修正する方が早いわけですが。
またビューゲルが「プラ」と「エッチング抜き」の2種類入っていましたが、どちらも決定打にかける部分があり「カワイ」のものを乗せてあります。
全体のイメージ把握は決して悪くないと思います。ムサシノさんの製品にも全体の印象自体は負けてないと思います。

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ちなみに台車を貼っていないところをメインにして眺めると「7020」のようにもみえてhappy02面白いと思うのは私だけ??(7020…だったら客室窓が本来はもっと高い位置になるとか、そう言うのはあまり気にしないこと!!笑bleah

このキットは、当時床板を「パチリ」とはめる構造になっていないという不安感や仕上げの雑さで、案外不評を買っていたことを記憶しています。
が、実際のところ「ムサシノ」さんのようなレベルでなくても楽しみたいと言う人には「適度なディテール」でよかったような気がします。
実際、我が家では一時的にムサシノさんの都電6000等がいた時期がありますが、結局扱いきれなかったです。
(運転会のさなかにパーツがぽろりと落ちた8000とか見たことがありまして、怖くて触れなかったですね)
最近、このキットはほとんど見かけなくなってしまいましたが、先日、これを在庫しているという模型屋さんに問い合わせたところ「プレミア価格」を言われてびっくりwobblyしました。
オークションでもそんな値段にはならない(おおむね定価以下の場合が多いgood)のに、そんな貴重品扱いしてどうするんでしょう??
ハセガワさん、こういう変なことをする模型屋さんがまだいますんで、ぜひ再生産してくださいな(笑、pout

ではもう一両は???というのはまた次回に…。

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言い訳の数々

ここのところ、週5勤務というごく普通の仕事のしかたを久々にやっているためか、家に帰ると何も出来ずに終わる日々が続いています。
EF55もあれからちょっと止まっています。
それでもなにかやらねばと、最近はまた昔のペーパーキットの仕掛かりをいじったりしています。
東武のキハ2000・5700、営団1000・1900・2000と…。
5700はした広がりの顔になっているのと、正面の雨とい位置の取り付けが悪く、加工している最中にとまったものでしたが、わざわざこの模型のために5700側にワムの台車をおごっているというおばかぶりcoldsweats01
しかも反対の700はDT16という簡易仕様。床下は当然ながらほぼ適当なものを適宜つけているだけという感じです。
今風の言い方をすれば「バランスを欠いた」仕様、なんでしょうが、なーに、模型なんて自分の満足があればいいんですよ…って言い訳しています。
とどのつまり、専用の床下機器を自分で調べて、揃えて、なんてのが、知識がなくて出来ないわけですなwobbly
営団の車輛達は、もうかれこれ15年ほったらかしになっているもので、そのうち1900は、銚子の仕様に…と考えていろいろ検討し、いったん窓上部分の高さが足りないと判断、2mmかさ上げして組んでいました。
しかし、いろいろ寸法を測り直しているうちに、あの銚子デハの塗装をするのも面倒だしなあ…となってしばしそのままgawk
先日になって屋根部分を一気に糸鋸とカッターでぶった切り、貼り直すという「ミャンマーのキハ58」をやりました。
しかしながら、車体にダメージを与えるかと思いきや、たいした問題も起こらずに張り替えは終了しましたbleah

ペーパーキットを組んでいていつも思うのですが、いかにかつてのプロ(現在の各メーカーさんも全く同じではありますが)が、きっちりとした精度で組まれているかを思い知らされます。
まずして張り上げ屋根の場合、屋根との整合がぴしりと決まってさえいれば、ほとんどパテ盛りは不要であり、仕上げ時にどこまでの手間を省略できる腕があるかで、量産の可否が決まっていると思います。
自分がわずか5両の模型でかれこれ3週間手こずっているshockわけですから、それが天候の左右はあれども、きちんと組み、貼り合わせの後の寝かし、仕上げ、塗装、最終艤装などをてさぎょうでやるとなれば、それなりの手順でやらないといけないわけです。
そのなかでぎりぎりの価格設定をしていかないといけないし、作ったものがコンスタントにうれるわけでもないし…、ではたしかに割にあわない部分は出てくると思います。

いまだにペーパーキットは小高が1200円くらい、ロコモデルが1500円…なんて思っている自分もこの辺は意識を改めないといけませんねbleah
ちなみにレーザーカットの製品というのは実はまだ製作したことがありません。
上記の意識が抜けずに、なかなか高価な…というイメージがあって、これで組めなかったらたいへんだわい!と思っているのが一つ。
そしてあまりにきっちり作られているために「低精度・未熟・不完全」という私のポリシーで組めるのかどうかという…。(その辺はまた次回に…)

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EF55続き

さて記事おこしが遅くなりました。まずは前回の報告から参りましょう。

前面部分は撮った写真のボケが激しいので2位側の写真を掲載します。

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先頭部分はあんまり悩まずに組んだのですが、実はこちら側の方が問題です。
というのも、とにかく「合わない」んですね。
屋根に合わせれば裾が合わず、裾に合わせれば、幅が足りず、という大物です。
またおそらく電鋳前面と車体の幅も合っていないと思います。

ではどうやって合わせたかといいますと

1、まず屋根カーブ中央に合わせて両サイドの屋根肩部分のカーブの状態を見ます。despair

→この段階ではまず車体本体と、2位側の肩部分は合っていませんcrying

2、車体側のカーブを騙し騙し、きつめに曲げ直しますwobbly

→わざわざバイスにはさんで…なんてことをしなくても、ニッパー(!!)でだましだましやれば、何となく合ってきますdespair

おおむね、車体と2位側の屋根肩部分が合ってきて、車体幅もだいたい合ってきたら…

3、屋根中央を基準にハンダで借り止めします。catface

この段階で車体と両サイドの幅が合っているようにしないといけませんが、屋根肩は電鋳部品側が「いかり肩」状態になっていればしめたもの!!というのは…bleah

4、屋根カーブ全体に渡ってハンダを流し、おおむね固定が完了したら…

flair木槌で電鋳側の屋根肩部分を「ぶったたいてgood」合わせるのですsign02

そしてできたのがさっきの写真というわけです。

しかし、こういう組み方しないと、「キットを組んだ気がしない」なんてのはもう病気の範囲ですな(笑)。

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一応車体はここまで組み上がった!というものを掲載します。
モニターの窓をどうするの?とか、2位側のステップの穴をあけてないなあ…っということに今更気づいてはいますが、まあ何とかなるでしょうcoldsweats01

では今日はどのくらいやったかというと、下の写真で終わってしまっています。

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まず顔の部分ですが、これの磨きをやっています。

実は正面のカーブのパーツがいまひとつきれいな弧を描いていなくて、微妙なへこみがありました。

ロストのパーツであれば、ヤスリでごしごしといくところですが、ここは慎重に♯1200の紙ヤスリを使用して、磨くような感じで修正を計りました。

その結果が下の写真になります。

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顔の部分にちょっと汚れのような物が見えると思いますが、これがいわゆる「いじっている時のゆがみで発生しているへこみcoldsweats02」になります。

実際組み立て途中に、なんとなく顔が変だな?と思ったら、それは車体を保持した時の力の掛け方で発生したゆがみと思った方がよさそうですcrying

もちろん、気がついた段階でゆっくりと慌てずにカーブを優しく修正してあげれば、「銅」ゆえに直しもやりやすいです。ただ、金属疲労も早いですから、あまり繰り返さない方が得策ではあります。

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よく見るとおわかり頂けるかと思いますが、乗務員扉の上側の筋がちょっと消えかかっております。この辺は最終仕上げ時に、ケガキばりで慎重に掘ってみようと思います。

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自分で言うのもなんですが、まああまり破綻をしないでEF55らしい顔になったかな、と思っていますhappy01

ちなみに模型社のEF55の完成例を見ると、ほとんどの方が「ちょっとふっくら」系の顔に仕上がっていらっしゃるかと思いますcatface

私のもそうなるのかなと思っていましたが、なんか雰囲気がまた違ってきました。

となりに天賞堂のを置いて作業しているので、なんとなくそんな顔に近づけたいと思ったからかもしれませんね。(でも、今の段階ではあんまりまるっこくないですね)

他にやったところといえば、下の3つのパーツのくみ上げで終わってしまいました。

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台車は砂箱のパーツを取り付けて、軸バネとのイコライザーをつなぐエッチング抜きのパーツをハンダ付けして終わっています。

そのパーツをつけて、どれだけの効果があるかを比較してみると…

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あんまり変わらないような気がします(笑coldsweats01)。但し、エッチングでへろへろになっている軸バネ側のお玉杓子部分(うまい言い方が思いつかなかったです、要はバネの両サイドの部分)が何もついていないとすぐに何かに引っかかって折れ曲がりますので、その部分の補強にはとても有効です。

もっとも、台車自体がへろへろなので、軸箱をつけてもあまり強度に変化はないです。

4

2位側のデッキのパーツはそのままでは薄くて使えませんのでt1.0の真鍮板に貼付けて強度を確保し、切り抜きます。しかしながらそれなら台車も同じことをやった方がいいと皆さん思われるでしょうが、これについてはちょっと考え中の補強方法が合って、それがうまくいきそうならばここで紹介したいと思っています。

さて、問題はモニターです。

エッチングのパーツを見る限り、これをまんま折り曲げるのは絶対にうまくいかないだろう、ということが想像できるかと思います。

実際にその「失敗例」を今回は見せましょう!

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2台のちんりきhappy02、じゃなかった「万力」にLアングルを挟み込んで、折り曲げるというごく一般的な方法をとろうとしまして、筋彫りにヤスリでさらに彫り込みを入れたのですが…

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おわかり頂けますでしょうか。モニター窓上部分が、全部「折り曲げきれずに」歪んでいるのです。

これは筋彫りの真ん中を基準にはさんで曲げを行ったからで、この防止策は

1、ヤスリで筋を掘る時に三角の物で筋を若干広くなるように掘ること

2、窓と反対側の部分を折り曲げの板を当てるようにするため、万力に挟むのは当然窓側ということになるが、掘った筋の、窓のある側の反対側一番上に、アングルのラインをそろえるように挟むこと

ということになります。

ではもう曲げちゃったこのモニター、どうやって直したかもお伝えしましょう。

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実は、曲げに失敗した側は、窓のある側を見えるように挟んだ後、そのまんま「木槌」でぶっ叩いて無理矢理曲げ、さらにt1.0の板を上に乗せてさらにたたいた後、ヤスリ仕上げで平面を出しています。

これも模型社の板が薄いからこそなせる技ではあります。

ちなみにモニタ−の前後板の取り付けの際に保持をうまくやらないと、モニター全体が歪むという事態が発生します。

というわけで、ここまで5時間の工程でありました。

なかなか先に進まない…。

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写真が追いつかないのですがEF55続き

さてトビーの話をしてもあまり面白くなかったかなあ、と反省してEF55の続きと参りましょう。

先頭部は側板からまず固定し、次に屋根、運転台窓、最後に先頭下部分のパーツを合わせて組み上げています。

台車は、とりあえず軸箱といくつかのパーツを取り付けたところまでいってます。

詳しい内容は、週末に掲載します。

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わからないということは…

EF55の製作途中ではありますが、先日こんな出来事がありました。

ある、模型をおいてある店にいくと、めずらしく16番がずらり。
なかには珍しいものもあるみたいだが、どうも組みがよろしくなかったり、全体に塗装が剥がれまくり、というものもありで、価格も高めというものでありました。

しかし、そのなかにC58が3両。どれもどうもぱっとしないように見える中に、一台だけなんだか別のオーラを出しているものがあるのです。
近づいてみると、どうも他の2台とはあきらかに手の掛け方が違う。「門デフ」ではあるが、まずディテールが違う。
それに全体の組み方が非常にシャープ。煙室扉のハンドルも別付けで、扉側にはフレスの後がない。
またしばらく観察…。
テンダー台車に台車枠がついている。…
先台車の枠にもディテールがある
ドーム前方にコックのディテールがある
運転台の密閉キャブがきちんと作り込まれている
(このへんからある確信が芽生え始めました。もしかしてこれは…)
リターンクランクに止めねじがついている(!!それってかんないの機関車の大特徴!)

そして動輪の間を見たとき、その確信は一気に加速しました。
動輪間のブレーキシューがプラでついている!

そう、他の2台は宮沢、そしてオーラを発し続けているC58は「標準型」に手をくわえた
「トビー」のものだったのです。

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おそらく、買取かなんかされたなかで十把ひとからげにまとめられた状態になったと思いますが、手の入れ方がどんなに違っていても、価値判断が違ってしまえば、そのような展示になるという見本を見せられました。

シリンダー尻棒が付属していない、というところがありましたが、その他にはほとんど傷らしいものもない素晴らしい状態のものがそこにある!
さっそく手に入れたのはいうまでもありません。(これのまえに犠牲者が出ていましたが…)

なんでも発煙筒が入っているとのことでしたが自宅で早速整備をしてみると、モーターのゴムジョイントが経年でだめになっていたことと、塗装の剥がれが全体にあったことをタッチアップで直しただけで、快調なC58を手に入れることができました。

しかし、宮沢のC58とトビーのが並ぶと、あんなに見栄えが違うなんて思いもよりませんでした。そんなに変わらないだろうと思っていただけに衝撃です。

Rimg0004_2








この他にもこの店にはセキ3000が5両。こちらも塗装がよくないだけで、整備すれば使えそうなものばかり!適価にて購入と相成りました。
多分価格を聞いたら、あっそー!coldsweats02というくらいになりましたが、このくらいの時代の模型はいじっても壊れない安心感がありますね。
とくにトビーのものは頑丈です。いままで3回C58は手に入れていますが、いずれもディテールが落ちたことは一度もなかったですね。

現在の模型が少し見習わなければいけないんじゃないの?という堅実さを、この模型は持っていますが、それゆえに最近懐事情が非常に厳しいところではありますが、手に入れてよかったと思う模型でありました…。

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EF55開始!!

happy02いかりや長さんの口調を思い出してくださいね。happy02
さあ、言い出しっぺが何もしていないと思われるのはよくないので、さっそく「ドリフ大爆笑、もしものコーナー、もしもこんな組み方があったら」、早速参りましょう!

EF55競作、結局3人で開始となりましたが、まだまだ、我こそは!!というお方はどしどし投稿下さい!

ということで、私の方は、以前掲載しましたEF11の時のように、組立の経過や注意事項を掲載します。ただ、ご他聞にもれず「模型社」のキットであり、個体差がたくさんありますので、ここで書かれていることが他のEF55キットに活かされるかどうか、は定かでありませんcoldsweats02。そのへんはご容赦下さい。またここで書かれていることはあくまで参考にご覧下さい。

他の方々は上回りを中心に手がけはじめていらっしゃるようですので、私の方は下回りの台車から始めたいと思いますhappy01

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いまのところ、EF用Uギヤーの手持ちがないので、歌川さんの最晩年に発売されたUトラックを使用するつもりで準備しています。(写真中央上右寄り)

模型社F級電機の仕様ともいうべき「2枚張り合わせ」構造になっています。

説明書では裏側は「洋白」のはずですが、EF55キットの台車枠で「洋白製」のものはまだおめにかかったことがありません。(たぶんコストの問題でやらなかったのではないかと思いますが…)
さて、まずやることといえば…

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部品の汚れを取ることです(笑)が、これもいろんなやり方があるかと思います。

このキットの場合は上の写真のように、♯2000の紙ヤスリを木製床板に巻いて、平たいところで磨くのがよいかと思います。

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磨かない状態ですと上の写真のようになるんですが、これを磨くとどうなるかといいますと…
下のようになります。

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これを貼り合わせて台車枠を作成します。


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写真にあるようなクリップで押さえると便利です。

ところで、実際に貼りあわせる場合に、ハンダの付け方はいかがされていらっしゃいますか?
私の場合はまず貼り合わせる部分にハンダメッキをしますが、問題はそこに「フラックス」を流す方法ですね。

はい、これはかんたんです。

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上の写真のように、軸穴からしみ込ませるように流して、半田ごてを上からじっくりと乗せましょうhappy02

しばらくすると、軸穴の中でフラックスが泡を立てます。これはその部分に熱が回り始めたことを意味します。
しばらくすると、その泡が消えますが、そこまではじっくりと押さえ続けることが肝要ですdash

この段階で挟まった間にフラックスが残ると、あとで錆の原因になりますのでご注意下さいね!!

さて、4枚の枠の貼り合わせが終わり、軸穴をあけ直します。
こういう時に土台のしっかりしたものに乗せてじわじわとピンバイスを回さないと、うまくいかない時がありますが、「電気機関車用ウエイト(たぶんカツミ製)」を活用するとうまくいっちゃうんです。

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ウエイトの固定ねじ穴が大きい上に、ある程度平面積がでかく、それでいて表面にざらつきがあるため、部品があまり動かない状態になります。(無論手では押さえていますが、結構らくに保定できます)

このあと、軸箱やらなにやらのロストパーツの準備があるため、下回りはちょっとここで休憩しまして、今度は流線型部分の工作に移ります。

 組み立て説明書では、はじめに「側板」から車体に固定することを指定しています。
最初はなぜこんなことを指定しているのかがわからなかったんですが、組んでみるとじつはよーーーーーっくわかることがあります。

それは組み立て誤差を考えての工程なのだということなんです。(後述します)

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まず側板との接合部分の貼りシロcoldsweats02を作ります。上の写真のように、横に糸鋸で切り込みを入れます。


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これを写真のようにして曲げるのです。このとき、折り目が上になる為、当然曲がった根元のところは垂直にならない(若干のカーブができていることになる)ので…

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わずかに「ヤスリで角を出す」ように根元の部分を削ります。

このとき、先頭部側面に折り曲げた時の力加減で変形するところが出ますが、取り付け前に削ったりしてはいけません。

なにしろ相手は「銅」なので、ここで削って、さらにハンダ付け後、仕上げ段階でさらに削ろうものなら、なくなってしまうかもしれませんので、ここはこのまま車体に取り付けることにするのです。

取り付け時の注意ですが、できる限り、屋根カーブの肩のところと、側面をよくあわせるflairこと、そして固着の際に、台車枠のところで出たような「クリップ」は使わないことです。

私はやけども辞さない覚悟で、ティッシュペーパーを厚めになるように指と部品の間に挟み込んで、半田ごてを車体と側面の間に表からたっぷりと流し込んでいます。

ただ、これは本当に熱いし、へたなやりかたをすると大やけどをおいますのでお勧めしません。もし試される場合は自己責任でお願いします!(やっている自分もたびたびやけど寸前まで、ということが起こりますのでshock、これがまた熱いんだ!!)

こうして、取り付けたのが下の状態になります。

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じつは屋根の部分までここで進んでしまっていますが、このパーツをとりつける手順になって、はじめて、なぜ側面を最初につけなければならないのかがわかります。

その理由とは、「屋根パーツをきれいに取り付ける為には、まず側面を先に決めないと、屋根がはまらない可能性がある」cryingからのです。

ちなみに他のキットでも触れましたが、ここで幅36mmという説明書の記載を、この段階では見なかったことにしましょう。(これに拘ると、組めなくなります・笑)

実は車体の側の曲げが「ハの時」になっていて、流線型部分と2位側の幅が少々違うものがあるらしいのです。(車体折り曲げ時の不備と思われます)

最初に側板を2枚貼った後に屋根部分をはめようとすると、幅が足りずにはまらない場合が想定され、それあるがゆえに、さきに「両側板を固定して、先頭部を組み立てる」という指示がなされているわけです。

というところで、今日の工作はおしまい!

ここまで2時間の工程でした。

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