鉄道関連本

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2016年8月

いろいろ見ていただいてありがとうございます

先日、もう3年は楽に経とうとしている、当ブログのKATO・EF510の脱線癖の記事に反応された方がいらっしゃって、まだまだ古い記事でも、ご覧頂いているのだなあと、感謝しきりでございます。

ま、ご指摘ごもっともでもありまして、リマのレールなんか、ふつうは持ってても、つかいませんわな。
また、所有者に「線路のメンテナンスを最初から要求する模型なんてありえない」という趣旨の話も、そのとおりでありまして、ユーザーから見れば、「メーカーに言われたくないわい」という方もおりましょう。

いちおういいわけ(笑)をしますとですね…
あえて、リマのレールを使ったのは、それだけ悪路で走らせるとどうなるのか…ということを実験で試したまでです。
いまEF510を持っている方々に、わざわざリマレールを使ってくださいという意味ではありません(笑・あたりまえですな)。

また、レイアウトの件は、ある模型店で、倶楽部のような感じで提供頂いていた組み立て式のものを、メンテナンス協力をさせていただいたことがあり、このときにメーカーさんから言われた指導を書いた訳です。
その内容とは…
脱線というのは「機関車・車輛」の側だけではなく、連結器の動き、台車中心ピンのバネ、台車自体のあそび、車輪の偏心、動力のバランス、ウエイト、などさまざまな要因があって、それを一つ一つチェックしていくと、おおむねメインとなる原因が掴めてきくる。
ただ、車輛ばかり見ている人が多いから、意外に見落とすことが多いのだが、レールのメンテナンス不足が原因の場合が結構ある…

とのことでした。

それを元に分析すると、あの当時の記事には説明不足がありまして、うちにある機関車EF510でも、「ある特定のカーブ・あるいは直線で脱線する現象」は起きていました。
その原因が接続部・およびレール自体のゆがみ、バックゲージの幅が安定していない…というものだった訳です。

ちなみに、オークションで人気のある、某ナカセイのEF80は、その組み立て式レイアウトでは、全く実用になりませんでした。
その原因は、台車中心ピンのバネが台車の自由度をなくしてしまい、ちょっとした高低差で脱線するという現象でした。

従ってKATO・EF510の記事では、「本当に機関車のせいなの?」ということをかいた…というのが、いま思いかえしてみての私の思いだったのです。

とはいえ、やっぱりこういう古い記事も、自分のまちがいやら問題発言やらも、ちゃんと見てもらって、必要とあればご意見も頂ける…まことにありがたいことでございます。
おもいつくままに各記事ばかりではありますが、なにか思うことなどありましたら、またご意見などお寄せください。

ただ、当たり前のことではありますが、誹謗中傷のたぐいや、政治・野球などのコアな話なぞはやめましょう(笑)
それらの話こそ、べつのところでやってくだされ!というかんじでしょうかね。

なんかマイクロエースらしい…

16番の世界では、新規参入があると、話題にはなるけれど、結局失敗する…という事例が結構あります。

これまでも最初のTOMY・HO:EF58 やミズノのプラDD13、エンドウの初期プラ道床レール、などなど。
最近ではMODEMO、エンドウプラスといったあたりが果敢に挑戦してあまり展開が広がらずになんとなくそのままみたいな状態になっています。
16番の参入というのは、それほど難しいものなのかな…と思うことしきり。
Nゲージに比べるとやっぱり目が厳しいというところなんでしょうかね。
マイクロエースのキハ183系なんて、いまさら手に入れて走らせてみましたが、登場当初の「散々な」評価をいまでも覚えていますので、どうかな…という所でもあったんですが、結果は…まあ、らしいかな…という感じですね。
私としては、別に悪くはないかなと思いつつも、KATO・TOMIXの走りと比較すると、ちょっと弱いかなと思いますし、でも、電車の方の183系は、YouTubeにもまだ掲載されていますが、真っ暗な中を走る様は、走行音とともに「しびれる」ものがあります。
結局、その模型に対して、個々のモデラーがどこまでを許容範囲として持っているのかで評価も変わるかと思います。
あんまり私なんぞ安楽なモデラーになりつつあるもんですから、見た目があえばそれでいいや、走るんならそれでいいや…、で最近はもう十分です。
以前のように「燃え盛る」勢いで物事を指摘したり、考えたりしても、結局はそれぞれのモデラーの心の満足度に対して、どう充足していくかがすべてですから、そんなしゃっちょこばって言い争っても「不毛」でしかない…というのが今の気持ちです。
ま、もっと気楽に楽しみますかねえ。
なんだか無用に老けた発想になっています。

自分なりの趣味の危機

最近、本当にキットを組まなくなりました。

ここでも散々書いていますが、目の調子がわるい!近目が利かなくなってきています。
そして、まばたきするたびに、視界が若干くもったりしてかすむんですね。
これはいよいよ、緑内障や白内障を気をつけないといけないかなと思い始めています。

一応、糖尿病の検査はだいたい月に一回ペースでやっていますが、この病気は本当に恐ろしいですね。
なにしろ自覚がないんですから。
とはいえ、私もやばいなっと思うことには、たまにでくわします。

たとえば…
寒い日に交差点で信号待ちしていると…
足の先から違和感がするんですね。
それが、「足がつる」サイン。
通常であれば、ここで一気に「びく!!」とツルはずなんですが…
なんと足先から、ゆっくりと「つっていく」んです。
それも、したから、ふくらはぎを通過して、太ももの手前まで、だいたい約1分くらいかけて、「つる」のが上がってくるんです。
こうなったらもう何をしても駄目で、ただつった状態が引いていくのを待つしかないんです。
これがまた、実に痛い!
ひくときも、だんだん引いていくので、痛みだけが残るという始末の悪さ!
これも、もともと足などはつりやすかったんですが、糖尿病になってからいままで3回ほどやってます。
若いときの暴食とコーラの飲み過ぎが、私の場合は直接原因です。
皆さんも気をつけましょうね。

で、本タイトルですが…
結局、そういう状態なので、模型に対する積極性が失われつつあります。
せいぜい走らせるくらいでしょうか。
それも、もうすでに動く個体は特定の車輛ばかりなので、だんだん飽きています。
さて、どうしたもんか…。
そして、来月には、このブログで「実物運転」の報告をすることになりましょう。
生涯通じて初の実物運転です。
場所はあの「ちほく高原鉄道りくべつ駅」でございます。
なぜ、「危機」と書いたか…
もしかして、実物を運転してしまったら、もう模型では満足しなかもしれない…と思っている部分があるからです。
そして、いままことしやかに考えていることがあります。
それは…
①模型社以外の車輛などを処分し、Oゲージの模型を数台保有してそれだけで楽しむ
②すべて売っぱらって、でっかいデキ3だけおいとく
③いまの所有車輛は維持、たまに買ったりはするものの、これ以上手広くしない
の3つです。
いずれにせよ、鉄道模型を今後どのように楽しむか…もしかしたら体験運転の経験が分岐点になりそうかな…と思っています。

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