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GO!GO!違い、作業中

久しぶりの更新です。

こちらしか見れない方もいらっしゃるのと。Facebookは他社模型の製作状況の方がメインになりますので、こっちは純正模型社記事を久しぶりに載せます。
さて、しばらくぶりに、55の製作を再開しました。
といっても「イーエフ」ではなく、「しー」の方であります。
こちらは車体を箱に組んで、テンダーを側だけ組んで…ただそれだけの状態のまんまのものがうちにやってきて、そのまま幾星霜。
自分の腕が多少は良くなる頃にはできるだろうと、なんとなくいじったり、また放置したりを繰り返しておりました。
最近その気になって、久しぶりに引っ張り出し、飾り帯をつけるというのをやりました。
これも来るべき「イーエフ」のための準備であります。

Img_5200

反対側もこんな感じです。

Img_5202

こうしてみると、この機関車って、かっこいいんだか悪いんだか、なんて思ってしまいますが、あのめんどくさいパイピングやら、どっちゃりつけるロストの塊やらに悩まされることもなく、気楽に手掛けられるいい機関車だと思っています。
この、飾り帯ですが、初期のものは洋白のエッチングパーツでしたが、後期では真鍮線をうまく伸ばして縁に貼ってね、というもので、
これと同じ思想で、シルヘッダー用の真鍮線を丸めて入れてあった「蒸気動車」なんぞも、きっとそのパーツを使った人はいないと思います。
(さすがの私も、あのキットでは使いませんでした。)
そして、煙突のパーツ。これがまたすごいのなんの。

Img_e5088

上記写真がその煙突のパーツ。

ただの板です。これを適宜曲げて、形を整えて、輪っかを頭に貼り付けて適当な位置に半田付けしてくださいというもの。

まさに、正確さを基調とするモデラーだったら発狂ものの作り方です。

ま、そういうときは、気持ちで考えるのが模型社流。

スタイルブックとにらめっこして、適当な位置を定めてポンチうち。

そのあとは穴あけしてからだんだん穴を大きくして、よし、きつめだけれど、入りそうだぞ!(ここがポイント、ガバガバだと固定が難しくなります)というところで、中心がずれていないか確認してえいやっと半田付けしちゃいます。

Img_5201

ま、だいたいですねえ、とやっちゃったので、相変わらずちょっとずれたかもしれませんが、もうそんなの気にしない。
ちなみにデフ横のステップ部分がぽっかり空いていますが、これは製品デフォルト状態で、このようになっていて、後で適当な板を所定寸法で切り出して貼り付けてね、という場所。
はじめっからパーツがない!!という極めて優れものです。
これ、今の時代のメーカーさんなら「いいよなあ、無責任で」と言われるかもしれませんが、それはメーカーの「徳」というものです。(爆笑)
こういう何事にも大雑把な模型が今はないので、息苦しさを感じるのは多分私だけかもしれません。
そして、テンダーですが、こちらは「ニワ」が発売していた、35.5mm幅の床板を使用しています。
実はその板、3枚ありまして、ハバキリを34mmとしてバリバリ切り取りして、ピノチオの「営団6000」にしようし、当然ながら余った部分が出たので、それを継ぎ足して作ったのが写真の床板というわけ。

Img_5199

切りついでいますでしょ?

そして、この時に半端な板の保持方法を間違えて、自分もパーツ取りしてしまって、怪我したのが下の写真。

Img_5198

これが電動糸鋸だったら、完全に別パーツとなっていました(笑

みなさま気をつけましょう(そんな馬鹿な奴は私一人ですな)

横の板を貼り付けて、どんな状態になるかと思ってテンダーを乗せてみます。

Img_5197

本当は多少テンダー本体との間に段差がないといけないんですが、そこはR550という制約があるので、ほぼツライチ状態です。

飾り帯を貼ってなんとなく、という感じに仕上がることでしょうね。

そして現状はここまで。

Img_5195

Img_5196

さてさて、さらに進むか否か。また報告いたしましょう。

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コメント

こんばんは。
主に対米輸出用の蒸気機関車模型を蒐集・レストアしておりますdelphinusと申します。
貴blogにコメントするのは初めてですが、掲示板が活動していた頃から興味深く拝読しておりました。

さて、ぶしつけではございますが、1つお願いがございます。ネット上での私の友人たちが、日本の鉄道模型を作ってきた方々の氏名を明らかにしようとがんばっております。
英語文献には名前が挙がっております。たとえば、つぼみ堂、トビー、鉄道模型社の創業者は、それぞれニシカワ・カツイチ氏、サワダ・ノボル氏、鳥飼ショウザブロウ氏。
しかし、こういった方々のお名前を漢字で書くとどうなるのか、我々の力では突き止めることができませんでした。

らじ店主様をはじめとして、ここにお集まりの皆様方には、鉄道模型社やつぼみ堂の実店舗をご訪問された体験をお持ちの方が少なくないと考えております。もしこういった人びとのお名前をご存じであれば、以下のblogにコメントをお寄せいただけませんでしょうか。日本の鉄道模型に貢献してきた人びとのお名前がこのまま忘れられてしまうのは、あまりに寂しいことでございます。
https://blogs.yahoo.co.jp/kiyomodeltrain/35298825.html

突然のお願い、無礼かと存じますが、よろしければお力をお貸しください。

delphinus さまはじめまして。
お返事が遅くなってしまい誠に申し訳ないです。

さて、ご掲載いただいた内容についてですが、このくらい古い話になると、どのくらいの方がその情報をお持ちなのか、なんとも申し上げられない状態であります。
模型社に古くから出入りをされている方も、いわゆる「黎明期」に当たる時期になってますので、これを生で見聞きしていた人は、まず探し当てるのが難しいかもしれません。
ただ、そうは言っても、まだ新しい発掘があるかもしれませんので、こちらもこのまま掲載の上、当HPから解決のつくものが出れば、幸甚であります。
よろしくお願いいたします。

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